すべての組織のDX推進を支える
オールインワン業務改善プラットフォーム
組織内の情報共有、スケジュール調整、業務効率化、ペーパーレス。
デスクネッツ ネオはあらゆる業務課題を解決する機能がオールインワン。
お客さまの業種やご利用の規模を問わず、抜群のコストパフォーマンスを発揮します。
ノーコード業務アプリ作成ツール アップスイートを組み合わせることで、デスクネッツ ネオが組織のデータが集まるプラットフォームとなり、お客さまの業務改善のスピードアップを後押しします。
組織とともに
進化をつづけるグループウェア
デスクネッツ ネオで
できること
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POINT 01
業務の情報が
集まる、見える業務に欠かせない情報がデスクネッツ ネオに集約することで、情報伝達と共有のスピードアップを実現します。部署や拠点を超えたコミュニケーションを行うことができます。
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POINT 02
スケジュール共有の
効率化紙、FAX、表計算ソフトを使用したスケジュール、設備の予約管理をデスクネッツ ネオでデジタル化。複数人の予定調整から会議室、プロジェクタなどの設備予約まで、一度に行えるようになります。
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POINT 03
申請・承認業務の
スピードアップ出張申請、日報などあらゆる申請をデスクネッツ ネオで一元管理。外出先からも申請・承認を進められるようになります。書類の印刷やメールへのファイル添付送信の手間が削減されます。
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POINT 04
ノーコードでの
システム化表計算ソフトを使用して管理している台帳、定型入力業務は、アップスイートを使って簡単にアプリ化し、デスクネッツ ネオで一元管理することができます。社内でのシステム化、そのメンテナンスが容易に行えるようになります。
多くのグループウェアのなかで
desknet's NEOが
長く支持される理由
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誰にでもわかりやすい
画面と操作性使いやすいから、仕事がはかどるから、毎日使いたくなる。desknet's NEOを開いて毎日の業務が始まるというお客さまの声も。直感的、シンプルな画面と操作性で、業種やユーザー数を問わず広くご利用いただいています。
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機能とコストの
バランスポータル、スケジュール、ワークフロー、文書管理といったビジネスに欠かせない27の基本機能がまとまっています。
クラウド版なら初期費用なし、1ユーザー月額400円(税抜)からご利用いただけます。 -
信頼と安心の
開発実績ネオジャパンは、1999年の市場参入から20年以上のグループウェア開発・提供実績を持っています。また、各種製品比較サイトにて賞を獲得し、グループウェア市場のリーダーとして、お客さまと確かな信頼を築いています。
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他社グループウェアからの
乗り換えも安心使いなれたシステムからの乗り換えには不安が多いもの。desknet's NEOならば、誰にでも親しみやすいインターフェースと操作感、抜群のコストパフォーマンスで安心してスムーズにお乗り換えいただけます。
グループウェア desknet's NEOの導入実績
販売実績は 510万人以上※
選ばれるには
理由があります
官公庁や金融機関、
一般企業まで
国内最大級の
販売実績が生んだ信頼の証
グループウェアdesknet's NEOは、中小企業から大企業まで
業種を問わず、幅広くご利用いただいています。
さらに1,100以上の政府機関、自治体にて導入。
3分の1以上(18)の都道府県庁に導入されています。
また、金融業界では210機関以上の販売実績があります。
日経コンピュータ 顧客満足度調査 2023-2024 グループウエア/
ビジネスチャット部門では1位を獲得しています。
※クラウド版契約ユーザー数とパッケージ版販売
累計ユーザー数の合計 (2024年4月現在)
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東証プライムの
ネオジャパンが提供グループウェア desknet's NEO、ノーコード業務アプリ作成ツール AppSuiteの開発・運営元のネオジャパンは東証プライムに上場しています。
1999年から20年以上積み重ね続けた確かな開発実績を評価いただいています。
ご導入にあたってのQ&A
- Qグループウェアとは何ですか?
- A
グループウェアとは、企業などの情報共有やコミュニケーションを円滑にし、業務効率化を実現するためITツールです。
一般的には、スケジュールやファイル共有、タスク管理、設備予約機能など、複数のアプリケーションが備わっています。
数あるグループウェアの中でも、desknet's NEOは日本のワークスタイルに合わせた設計で、ビジネスに役立つ25以上の機能が標準搭載されています。また、ノーコード業務アプリ作成ツール AppSuiteで、自社の業務にあったアプリケーションを作成し、desknet's NEOの1機能としてご利用いただけます。グループウェアについては、コラム「グループウェアとは」をご参照ください。 - Q業務アプリ作成ツールでは何ができるのですか?
- A
業務アプリとは、さまざまな仕事を効率化するために開発されている業務アプリケーション。パソコンやスマートフォンなどで使用するソフトウェアのことを指し、販売、生産、営業、情報、財務などの用途に合わせ多くの種類が存在します。
業務アプリ作成ツールは、そのアプリを作成するためのツールです。表計算ソフトで作られた管理台帳、紙で行っている稟議・承認業務、営業日報などを社内で簡単に業務アプリケーションに作り上げ、利用することができます。 - Qノーコード、ノーコード開発とは何ですか?
- A
ノーコード(No Code)とは、コーディングなしにシステム開発する技術のことです。コーディングとはいわゆるプログラミングのことで、さまざまなプログラミング言語でコード(プログラム)を書き、システムを構築することを指します。
ノーコード開発とは、プログラミングをすることなく、そのスキルを持たないユーザーでもシステム構築を行える手法です。
ノーコード開発では、ビジネスアプリやWebサイト、ECサイト、モバイルアプリなど、業務の自動化、業務の効率化を目的としたシステム構築を行えます。
コラム「ノーコード開発ツールで何ができる?特徴やメリットをおさえて業務のDXを推進」もご参考になさってみてください。 - Qノーコードツールの利用メリットは何でしょうか?
- A
ノーコードツールでは、文字どおり難解なコードの記述なしにアプリやデータベースなどの開発が可能です。専門知識や技術を持った人材の確保が難しい企業でも、現場の担当者が業務に合わせたアプリ開発をすることができます。
さらに、大きな利点として挙げられるのが、実装までの時間・コストが少なくて済むということです。自社ビジネスを熟知した現場の社員が開発できるため、社外への発注から納品までにかかる時間・費用が不要となり、仕様の変更が必要になった場合にも短期間のうちに対応ができます。
コラム「ノーコード開発で独自のアプリを実現!注目される背景や導入メリットを解説」もご参考になさってみてください。 - Qグループウェアの主要機能にはどのようなものがありますか?
- A
ポータルやスケジュール管理、掲示板、文書管理といった情報共有機能のほか、社内SNSや回覧、電子会議室などのコミュニケーション機能、ワークフローや議事録、電話の伝言管理など業務効率化を進める種類豊富な機能があります。またdesknet's NEOにはノーコードで作成できる業務アプリ作成ツールAppSuiteといった充実したオプション機能も備えています。
- Qグループウェアとワークフローの違いは何ですか?
- A
両者とも業務の効率化、可視化ができるITツールという点では共通しています。グループウェアは情報共有の効率化、コミュニケーション活性化、業務効率化などに役立つ複数のアプリケーションが備わっていますが、ワークフローは稟議書などの申請業務の効率化に特化したツールです。desknet's NEOの基本機能にはワークフローが含まれおり、そのほかにもビジネスに役立つ25以上の機能が標準搭載されています。
- Qクラウド型とオンプレミス型のグループウェア、それぞれの特徴・メリットを教えてください
- A
クラウド型は、クラウド(インターネット)上でシステムを運用します。自社内にサーバーを設置したり、保守管理を行う必要がありません。
オンプレミス型は、自社内にサーバーを構築し自社で運用・管理する必要があります。
クラウド型との違いや導入を失敗させないポイントについては、コラム「オンプレミス型グループウェアとは?」をご参照ください。 - Qグループウェアを選ぶ際のセキュリティ要件を教えてください
- A
グループウェアを安心してご利用いただくには万全のセキュリティシステムが必要です。desknet's NEOのクラウド版では、安心して利用できるクラウド基盤やSSLによる通信の暗号化、接続元IPアドレス制限など追加で選べるセキュリティ対策に対応しています。 パッケージ版では、自社運用で細かいセキュリティの設定をすることが可能です。
- Qグループウェアを比較するにあたって見るべきポイントはどのようなものがありますか?
- A
グループウェアは、製品によって機能の有無やコスト、使い勝手などが異なるため、お客さまのご利用形態、ニーズに応じて最適なものを選ぶ必要があります。使い勝手を重視するなら機能が絞り込まれたシンプルなUIのものを、情報共有の幅をより広げたいのであれば多機能なものを選択することをおすすめします。
また、無料トライアルなどを利用し、管理者の機能・登録や設定についても確認しておくとよいでしょう。 - Qグループウェアを導入する際のポイント・注意事項を教えてください
- A
グループウェアの導入にあたっては、導入、運用が容易かが重要なポイントとなります。どれほど優れたグループウェアであっても、機器類の設置や環境設定に時間がかかりすぎる、運用の難易度が高く担当者の長期研修が必要といった状況になってしまうと、業務への適用がいつになるかわかりません。
また導入後は運用中のトラブル、ちょっとした疑問点までカバーしてくれるサポート体制が整っていれば、初めてのグループウェアでも安心です。FAQや担当者の対応窓口の有無など、サポートの充実度も選定のポイントとして必ずチェックすることが大切です。